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腰痛のお話
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腰痛の犯人は
腰は月(にくづき)に要(かなめ)と書きます。からだの中心という訳です。ところが普段からこの大切な腰に注意を払う人は意外に少ないのです。
腰が痛くなったときだけ大騒ぎ。痛みが遠のくと勝手に治ったと思い込み再び無理をし、腰痛を再発させます。加害者はあなたで、腰は被害者というわけです。腰痛の悪循環を断ち切るため、原因の究明と根本治療を行い、さらに予防にも心がける必要があります。
腰痛はヒトの宿命
腰は重い上半身を支え、動かし、さらに神経の出入り口を保護するなど大切な役目をもっています。しかし、人間の腰には大きな弱点があります。 それは四足動物から二足動物への移行がまだ進化の途中で、腰が完成されていないのです。
このような構造的弱点に加え、便利な生活環境は腰の筋力を弱めています。文明社会は腰痛を激増させているのです。偏った仕事、慣れない過度のスポーツ、不眠、運動不足、過労、肥満、悪い姿勢などのストレスが加わったら腰痛が起きなければ不思議です。
腰痛の種類
ここでは大半を占めるギックリ腰、椎間板ヘルニア、慢性腰痛にスポットを当ててみましょう。
1. ギックリ腰
| ギックリ腰とは重い物を持ち上げたり、身体をひねったとき突然腰が痛く動けなくなる状態をさします。(急性腰痛)この鋭い痛みをドイツ語では『魔女の一撃』と呼びます。必ずしも重い物でなるとは限りません。痛みは突然でも、その原因は以前からの筋疲労や悪い姿勢です。 |
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2. 椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは椎間板の一部が飛び出し、神経を圧迫するので激しい痛みを起こします。ときには膝の裏側を走る痛み(坐骨神経痛)もでます。これは若者に多く、ギックリ腰より治るのに時間がかかります。
3. 慢性の腰痛症
長い間の力学的ストレスによるもので、腰痛の過半数を占めます。原因としては長時間の筋疲労、悪い姿勢に加えて、骨の老化があげられます。20歳代から関節のサビツキ現象が徐々に始まります。慢性の腰痛症は膝や足、首や肩の疾患を引き起こしやすくします。
その他、背骨の病気、骨折、腫瘍などがありますが、それ程多くありません。
また内蔵の病気や婦人科疾患も腰痛を引き起こすことがあります。 |
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腰痛を治す
腰痛の主な原因は自分の日常生活の中にあります。それらの原因は人類の構造的弱点、文明病としての腰痛、さらに老化現象などです。だから、これらにうまく対処することが真の治療、最善の予防となるのです。
腰部は『腹筋・背筋と腰の骨』で支えられており、痛みの原因もここからきます。運動不足は基礎体力の低下を招き、筋疲労は姿勢を悪くします。関節や椎間板の老化が早まると、クッションの役目をしている椎間板は圧縮され薄くなります。関節の動きが少ないと栄養分の出入りも減少し、関節はサビついて固くなります。やがて骨も変形してきます。
■整形外科では 湿布薬、鎮痛剤、筋弛緩剤、さらに電気療法、牽引、コルセットなどが使われます。しかし、これらの治療は対症療法にすぎません。そこで満足できない人たちはカイロの治療を受けにくるのです。
■カイロでは カイロは自然にかなった、科学的な根本治療です。姿勢を矯正すると関節の動きが良くなり、神経生理機能が活発になります。カイロ治療は深い眠りを作り、自然治癒力を活発にさせます。また、関節の運動は機械に油をさすような効果があります。
米国で腰痛になったら、まずカイロプラクターを紹介されるでしょう。それだけ背骨のドクターとして権威があるのです。カイロプラクターは高度な医学教育を受けていますから安心。治療は個人差に合わせて行われ、痛くありません。
これが腰痛の前兆だ!
以下の項目にチェックがある人は腰痛予備軍です。ひどくならないうちにカイロプラクティック治療を受けましょう。
腰痛の予防法
腰痛対策は、日頃からのストレッチや運動が大切です。
1. 歩く、座るときに良い姿勢を心がける
2. 毎朝、適度の体操を続ける
3. 椅子や寝具が合っているかを見直す
4. 重い荷物を持つときは中腰にならない
5. スポーツ前には準備体操をする
6. 同じ姿勢を続けるときは背を時々伸ばす
7. 精神的ストレスを発散する
8. 睡眠不足をしない
9. 足、腰を冷やさない
10. 太らない
11. カイロで予防治療を受ける |
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