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背部痛のお話
1.腰痛 2.背部痛  3.頭痛
4.自律神経失調症 5.首・肩こり 6.股関節症
7.ムチ打ち症
    

背部痛には3つの原因が

現代人の9割は「背部痛」の持ち主だというデータがあります。この場合の背部痛は動けなくなるほどのひどい痛みではんなく、なんとなく背中が痛いとか、背中が張って苦しいとかの症状をさしています。

■ 老化現象による背部痛

 人間の身体で老化のもっとも早い部分といわれるのが、目、歯、軟骨です。これらの部分の老化は、お肌の曲がり角と言われる25歳くらいから始まります。特に軟骨の老化は早くて、その中でも最も大きな軟骨である背骨の軟骨が老化して背中に痛みを起こすことが考えられます。

■ 一定の姿勢の習慣化による背部痛

 サラリーマンの一日の生活を振り返ってみるとわかりますが、私たちは常に同じような身のこなしをするものです。デスクワークをする人は前かがみの姿勢をとることが多いし、プロゴルファーは体を右から左にねじることが多い。このような一定の型の姿勢を毎日繰り返していると、体の動きに一定の習慣ができてしまいます。この習慣化が背骨への局部的な疲労やねじれをつくり、元の形に戻らなくなってしまい、これが痛みを誘発していると考えられます。

■ 精神的ストレスによる背部痛

 感情におぼれたり、心に負担を重く感じたり、あるいは知的思考が過度になったりすると、睡眠が浅くなります。睡眠が浅い分、疲れが翌日に持ち越され蓄積されます。これらのストレス・疲労が内臓に負担をかけ、筋肉の状態をアンバランスにさせます。アンバランスな筋肉が背骨を歪め、痛みを発すると考えられます。

背骨を矯正して姿勢を直そう

カイロプラクティックでは、さまざまな痛みの原因を探るために、姿勢検査、触診、必要な場合にはレントゲン検査を用いてどこに異常があるのか調べます。

 座位の姿勢検査で、体が前に傾き、首が前方に落ち、腰も落とした形になっている場合があります。これは長時間座る人に見受けられる典型的な悪い姿勢です。
 また、立位の姿勢検査で、人体を横から見たときに普通に見られる自然なS字状カーブがみられず、自然な「くの字」になっていました。長い間屈みの姿勢がこのような悪い姿勢を定着させてしまいます。
 背部痛は日頃姿勢に気をつけていればある程度は避けられます。毎日の姿勢に気をつけましょう。




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