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JAC NEWS
第6回JAC総会開催
The 6th Annual JAC Assembly

日時 2004年7月4日(日)午前10時から12時まで
会場 日本赤十字社大会議室 201号室 東京都港区芝大門1−1−3
電話 03-3437-7515
問合せ先 日本カイロプラクターズ協会事務局  03−3578−9390

第6回JAC(日本カイロプラクターズ協会)定時総会は新会長に中塚祐文氏が選出され、各討議事項が話し合われ決議されました。討議事項として、第8条と10条の規約改正の件、有限中間法人取得に関する件、地域ブロック立ち上げの件、JAC研究基金設立の件、業務自主規制制定の件、登録機構試験委員会設立の件、法制化試案承認の件、カイロプラクターの誓い制定の件そして2004年度予算案が承認可決されました。CMCC/NICCのCSCプログラム承認の件が追加議題として話し合われました。報告として7月現在の全会員数301名、認定治療院件数は47件。今後、会員数の増加により、WFCへの議決権が1つ増える見通しで、それにより今後ますますアジア最大のカイロプラクティック団体として期待が寄せられます。




第2回「法制化を考える」勉強会開催
The 2nd 'For Chiropractic Legislation in Japan' Forum

日時 2004年7月4日(日)午後2時から5時まで
会場 日本赤十字社大会議室 201号室 東京都港区芝大門1−1−3
電話 03-3437-7515
問合せ先 日本カイロプラクターズ協会事務局  03−3578−9390
演者 山田善一氏(弁護士)、谷田伸治氏(医療ジャーナリスト)、島崎俊彦氏(全国療術師協会顧問)
参加費 無料


山田善一(やまだ・よしかず)
東京大学法学部私法コース及び政治コース卒。第二東京弁護士会所属。第二東京弁護士常議委員会副会長。現在、あさひ・狛法律事務所顧問弁護士。日本カイロプラクターズ協会(JAC)顧問弁護士。

谷田伸治(たにた・しんじ)
大正大学卒。鍼灸師。伝統医学分野のジャーナリスト。「マニピュレーション」元編集長。現在、「毎日ライフ」誌連載の医療ジャーナリスト。

島崎俊彦(しまざき・としひこ)
明治大学法学部卒。全国療術師協会初代会長守屋栄夫氏の法律事務所勤務。全国療術師協会専務理事、事務局長、東京都療術師会事務局長、厚生省あん摩等中央審議会委員等を歴任。現在、全国療術研究財団常務理事。全国療術師協会顧問。

昨年に引き続いて行われた「法制化を考える」第2回勉強会では、弁護士、医療ジャーナリスト、そして法律や裁判に詳しい全国療術師協会顧問の先生方をお呼びしました。昨年は各カイロプラクティック団体の会長をお呼びして法制化についての意見を各代表者から頂きましたが、今回は視点を変えてカイロプラクティック業界外の方の貴重な意見やアドバイスを聞くことができました。山田善一氏は個人的な事情により講演が当日キャンセルとなりました。

谷田伸治氏のお話ではカイロプラクティック業界内で学会を充実させ、有効性とともにカイロ医療事故のデータや副作用の危険性をはっきりと研究していくことが必要である。そしてその研究データを元に積極的に政府やその他のマスコミへ広報活動することが法制化につながるのではないかとの意見を頂きました。また医療ジャーナリストである谷田氏の講演の中には内科医や外科医の歴史そして「ドクター」の言葉の定義などについても興味深く説明して頂きました。


島崎俊彦氏のお話では国会議員や医師を含む医療関係者との協力、そして目標を立てることが必要であるとのアドバイスを頂きました。例えば長期目標としてはカイロの単独立法、短期目標としては認定制度や大学レベルの充実した教育内容などが挙げられました。一口にカイロの法制化といっても多種多様でありどのようなものを望むのかまた同時に「有効性」「安全性」「独自性」を研究していかなければならないとも述べられました。1960年(昭和35年)の「医療類似行為業に関する最高裁判所の判決について」に行き着くまでの貴重なお話やそれがいまでも現行の法律であり、それを踏まえたうえで法制化を考えていく必要があるとの意見を述べられました。



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